写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

42  ネットトラブル対処法~私の場合

   先日、「ブログ休止を検討しています」という内容のブログ記事を掲載しました。ネットラブルが発生したため、やむを得ず表明したわけです。

 

 もちろんここにはその相手の実名やどんな人かは書けません。ただ、昨年来メールやメッセージのやりとりが私の重荷になり、「やりとりを休みたい」と書いたにもかかわらず、またしばらくすると送りつけをはじめました。しまいに暴言メールを送ってきたので以後スルーすることにしたのですが、依然として送りつけが続き、7月以降はエスカレートして、私の住んでいるところへ行く、と言い出して恐怖すら感じていました。

  

 実は、暴言メールが来た段階で、相談した別の知人や専門家(ITではなくメンタル系の専門家)のアドバイスで、以後一切相手からのメールは見ずに削除していれば自然と来なくなるのでは、と言われました。そこで、メールやメッセージが来てもスルーしていたのですが、いつまでもメールやメッセージの着信が続きました。

 

 また、自動削除や着信拒否設定の仕方がよくわからず、また、何かの証拠として必要になるかも、と思い、手動で迷惑メールフォルダへ移動していました。するとやはり気になって見てしまうのです。これもメンタルヘルス上よくなかったと思います。

 

 向こうとしては、こちらがブログ記事掲載を続けているのにメールやメッセージの返信を出さないことへのいらだちがあったようです。

 

 「ブログ休止を検討しています」の記事を掲載したところ、ようやく目を覚ましてくれたのか、「ブログをやめないで。変人扱いは心外だが、メンタルに影響を与えているのなら、以後メールは休止する。住んでいるところにいくのもやめる。」という主旨のメールを送ってきました。「休止」というところが引っかかりますが、とりあえずは一段落してホッとしました。

 

 困惑の極にあったときにネットストーカー対策のページを見たのですが、やはり初動を間違っていたようで、最初にまずきっぱりと断りを入れて、それから無視をした方がいいそうです。あとやはりこのブログの存在がまずかったのでしょう。うっかり他人にブログの存在を教えてしまったのは大失敗でした。

 

 やはりネットの記事にあったように、暴言メールの応酬があった段階できちんと断りの連絡をすべきでした。セオリーは断りの連絡→スルーということだそうです。そこを曖昧にして、いきなりスルーするようになったため、相手のいらだちを招いてしまったようです。

 

 参考にしたページには以下のように書いてありましたので、引用しておきます。

 

相手がもうメッセージを送らないでほしいと訴えているのに、一方的に送り続けるのも、ストーカー行為です。
SNSでダイレクトメールやリプライをしつこく送り続けたり、ブロックされているのに別アカウントから接触したり。
そのような行為を繰り返し行っている場合は、悪質なネットストーカーだと言えます。


相手に拒否されているならば、それ以上その行為をしてはいけません。

 

 こちらも暴言メールに対する強い反論を書いたので、向こうも愛想が尽きているのだろう、と思っていましたが、そうではなかったのです。ネットなりメールなりというのは直接向かい合って話をするわけではありませんから、向こうもこちらも面と向かっては言いにくいようなことも書いてしまいます。

 

 向こうは自分の好きなことをこちらが困っていることもお構いなしに一方的に書いてきていたわけですし、こちらもそれに対して反論かスルー、という反応ばかりで、反論よりはスルーの方がマシだろう、と思ったのですが、そういうわけではなかったようです。

 

 ブログ休止やむなし、と書いたものの、例によって私のことですから踏ん切りも付かず、今日もこうして記事を書いています。この優柔不断さがトラブルを招いた原因なのでしょう。

 

 こんな記事は載せずにブログを休止した方が無難なのはわかっているのに、また書いてしまいました。どうしてこんな性格なのだろうと思います。自分もこういう性格なので、トラブルを招いたのでしょうか。

 

 誰かの参考になれば、という気もするのですが、相手とのもともとの関係や詳細な経過など、すべてをさらけ出すわけにも行かず、役に立たないかも知れませんね。

 

 とにかく、ネット上の人付き合いは難しいものだ、と思います。