今度は10月後半のアクセス状況です。
10月16日26、17日44、18日43 19日35、20日25、21日103、22日40、23日34、24日66、25日31、26日49、27日36、28日66、29日46、30日37、31日72、というアクセス数です。
100を超す日など稀なのですが、こういうときは誰かが集中的に記事を見ていったようです。21日の103アクセスはもしかしたら「ナツネコ」さんが過去の記事をあれこれ見てくださったかなあ、と思っていますが、違っていますでしょうか?もしそうなら、ありがとうございます。28日の66アクセスもどうやら誰かさんが集中的に見たようです。
このところの動きですが、あれこれ書いているものの、連続投稿を維持するための駄記事ばかりで、くだらない内容が多いのに、プライベートが丸わかりです。
一方、政局が動き、政治系の記事も書いて掲載したものの、この手の記事は全く不評で、ほとんど読まれていないようです。うーん、といったところ。でも毎日プライベートで記事にしたくなるような出来事が起きるわけでもありませんし、起きたら起きたで困ります。マスコミやネットで知った社会問題についても感想を書いていかないと毎日更新が続きません。
こういう記事でも切り口が鋭かったり、じっくり文章を練ってユニークな視点で書いていくとアクセスがあるのかも知れませんが、私は新聞やネットを見てやっつけ仕事で感想をまとめているだけですから、ダメなんでしょうね。
ところで、「にほんブログ村」には旅行系のカテゴリーの登録しているにもかかわらず、旅行系の記事は見向きもされず、「スーパーの棚から消えた商品」とか、「職場の同僚が亡くなりました」などと言う記事にアクセスが集まっています。これまたどうしてなのでしょうね?
以前からアクセス数不動の一位の「沖縄のタクシー最悪」という記事といい、悪口とか、不幸を書いた方がアクセスが集まるのでしょうか?悪口ブログにするとアクセスが増えるのかも知れませんが、それもよろしくないでしょうしね。どんなものかな、と思っています。2周年を迎えて、このブログの行方に我ながら頭を悩ましています。