写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

42  5月後半は一年でいちばんいい季節なのですが…  

 このところ天気がよく、快晴でした。青空はいいな、と思います。メンタルに問題を抱えている人ですから、天気がいいのは助かります。もっとも、毎日快晴とはいかず、曇りや雨の日もあるのですが。

 

 それでも冬の間は、雪と寒さに震え、ツルツル路面を転ばないように歩いていた、20分の徒歩通勤も散歩気分で歩けます

 

 というか、このまま違う方角に曲がって職場に行かないでおこうか、と思ってしまいました。濃いピンクの桜、エゾヤマザクラや八重桜なのか、これはソメイヨシノより咲くのが遅いのですが、それでも散ってきました。でも代わりにライラックが咲き始めています。街路樹の白い花はどうやらナナカマドのようです。無断欠勤して公園で花を愛でていた方がよほどメンタルに良さそうですね。

 

 実際職場に行ってみると、ストレスだらけで、外を眺めて、こんないい天気なのにメンタルは何で鬱なのだろう、と思ってしまいます。

 

 5月の後半の札幌周辺は一年で一番いい季節ですが、仕事面ではそうでもありません。面倒ごとがおこりがちな季節で、ちっとも気分がよくなりません。いい天気の下にいると、むしろ逃げ出したくなります。

 

 なんで職場なんかに向かっているのだろう、と思いますね。とは言ってもやはり無断欠勤する勇気もなく、あーあ、と思いながら職場にたどり着きました。こういう人だから、学生時代も学校に適応していなかったのに、不登校にならなかったのですね。不登校、というのも勇気のいることだと思います。

 

 それはともかく、退職後に冬の寒い北海道で過ごすのは躊躇してしまいますし、転勤で道内のもっと気候のよくない地方への転勤もありえます。さりとて、このままここで仕事を続ければ、このいい季節を安らかな気持ちで過ごすことはできないまま一生を終えるのかな、と思ってしまいます。なかなか思うようにはいかないものです。