写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

42  2024年、レコード大賞の感想

   例年、12月30日の「レコード大賞」と、大晦日の「紅白歌合戦」の日だけはテレビを見ます。2024年は12月半ばに1971年の「紅白」を放送したので、それを見ましたが、まあそれにしても、テレビを見なくなっているわけです。

 

 昔の「レコード大賞」も再放送してほしいな、と思います。正直「紅白」より面白いのではないでしょうか?当時の紅白よりもレコード大賞の方がその年にヒット曲を出した歌手しか出ませんし、演出も洗練されていました。

 

 さて、2024年の「レコード大賞の話に戻ります。テレビが壊れていないかの確認のように惰性で例年見ているだけですので、授賞が妥当なのかどうかはさっぱりわかりませんでした。

 

 最優秀新人賞は「こっちのけんと」の「はいよろこんで」でしたが、この曲、「こっちのけんと」が菅田将暉の弟だということは知っていましたし、歌の題名とその一部分は聞いたことがありました。ただ、題名と曲が一致したのはこの番組を見たからです。まあそれでも、この授賞は順当なのでは、と思いました。

 

 ただ、新人賞の中で、「道南恋しや」という演歌を歌った小山雄大という人は、どうやら私の住んでいるところの出身らしく、ポスターが貼ってあるのを見たことがありましたので知っていました。新人賞をもらえるくらいには推されていたのか、と思います。 

 

 あと、印象に残ったのは新浜レオンという人。所ジョージが作曲したので作曲賞ということでしたが、西城秀樹を意識しているらしかったです。そういえば、演歌ではないですね。70年代ならアイドル歌手で通用しそうです。

 

 優秀作品賞の10曲はほとんど知りませんでした。歌手として知っていたのはMrs. GREEN APPLE、純烈、山内惠介あたりですかね。ですが過去に紅白やレコード大賞に出たので知っているだけです。歌で聞いた覚えがあるのはCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」だけでした。ですからこれか、Mrs. GREEN APPLEのどちらかかな、と思っていたら、やはりMrs. GREEN APPLEの方でした。ただしライラック」という歌は知りませんでした。彼らの人気も、近所のコンビニに彼らをデフォルメしたイラストのポスターや幟があって、何かコラボ商品があるのでしょうが、それで「人気があるんだな」と感じたくらいでした。

 後は五木ひろしが出てきましたが、そのほかには「特別賞」のGLAYとか、浜崎あゆみとか、「特別アルバム賞」の宇多田ヒカルあたりでした。五木ひろしを除くと、活躍していたのが90年代から2000年代の歌手で、私には思い入れのない人たちでしたが、それでも25周年とかいってたので、もう「なつメロ」歌手になっているのかもしれません。私にとってのなつメロ歌手はもう亡くなった人が多くなっていますし、生きていても、往年の歌声で歌うのは難しくなってる人が多いでしょう。

 

 私にとっては、ある意味「特別功労賞」あたりが一番豪華に感じました。山北由希夫、という作詞家の名前だけは知りませんでしたが、後はみんな知っていました中山美穂など、私より若いのに死んでしまいましたね。これからも毎年のように「あ、あの人も死んだのか」と思うようになるのでしょう。

 

 というわけで、ビミョーな感想だなあ、と思いつつ、おしまいにします。