2024年の紅白感想の後半を書きます。
ディズニーメドレーは生ではないのですが、わざわざ入れる必要あるかな、という感じです。
GLAYを久しぶりに見ました。あまり思い入れはないのですが、老けたな、という印象。他の出演者には老けない人もいるのですが、あちらの方が不思議ですね。
星野源ですが、歌そのものよりも曲目変更の経緯の方が気になりました。曲目選びも難しくなってきていますね。どっちにしても知らない曲ですが。
この人もそうなのですが、意外と興味があるのはアイドル系と演歌系でそれ以外の歌手には関心が薄いのです。知らなすぎるとネットで検索して調べてみたくなるのですが、名前と顔は知ってるけど、という程度の認識の人への関心が薄くなりますね。それと、説明がないと古い曲か新しい曲かわからないですね。
私は水森かおりと坂本冬美あたりの企画ものが案外良いと思いました。2人の趣旨は全然違いますが。ドミノも面白かったですし、能登からの中継もよかったです。
ただ、ここら辺は中だるみで、前半の方が面白かったように思ってしまいます。
Number_iというグループは何者なのかと思ったのですが、調べてみたら、元King & Princeだったのですね。旧ジャニーズ系は今回も出ていないのですが、唯一その分派で出場、というところでしょうか。
特別企画のB'zは、もちろん知っていましたが、ロック系が嫌いな私は、見る前はどうでもいいと思っていました。録画と見せかけてライブという、最近時々見る手法でしたが、意外にも見応えがあり、圧巻でした。松本さんはそれなりだったものの、稲葉さんはもうかなりの年のはずですが、すごく格好いいです。顔など、どうなっているのかと思います。調べたら60歳らしいですが、同じ年ぐらいかと思っていたので驚きました。
三山ひろしのけん玉はやはり面白いです。ただし歌はそっちのけですが。私はこういう企画ものが嫌いではないのです。
南こうせつとイルカは今更紅白か、という感がありました。ラジオを話題にしていましたが、この2人は当時テレビにはほとんど出ていなかったのではないかと思います。約50年前の歌かと思うと感慨は深いのですが、この2人がペアで出るなら、この際、伊勢正三も出て欲しいな、と思ってしまいました。
西田敏行さんの追悼コーナー、特に松崎しげるが自分の紅白初出場の時に応援に来た話をして涙ぐんでいましたね。このとき西田氏が応援に来たシーンは、私も今でもよく覚えているので感慨深く感じました。ただ、八代亜紀さんの追悼コーナーもやってほしかったですね。ただ、そう何人も追悼コーナーをつくれないでしょうから、その年に亡くなった人の追悼コーナーをまとめてやってもいいのかもしれません。
氷川きよしも復活特別企画でしたが、若いですね。こういう人はどういう美容法をしているのでしょうか?出場者の中で何人か、どういう年の取り方をしているのかわからない人がいました。
THE ALFEEは41年ぶりなんだとか。年相応な感じがしましたが、高見沢氏は妙に若い、というべきか、老若とは別の尺度で見るべきものなのか、もう70歳ぐらいでしょうが。坂崎氏はそれなりでしたが、桜井氏はよく声が出ていました。
高橋真梨子、この人ももう70代でしょう。実力派は年をとると今後苦しくなってきますね。最後の姿のつもりなのか。声はなんとか出ていましたが。この人もペドロ&カプリシャスで出ていたのは50年前ですね。50年前の紅白は親が録音したのを聞いていたのでよく覚えているわけです。
米津玄師のときの朝ドラとのコラボは昔から毎年のようにある企画ですが、私が朝ドラを見ていたのは大学生の一時期ぐらいで、その前も後も朝ドラを見ることができるような生活をしていないので、ピンとこないのです。
石川さゆりは久しぶりに「能登半島」を歌いましたが、衰えていないですね。
玉置浩二は小澤征爾みたいになっていました。歌がうまいとよく言われますが、もちろん下手ではないものの、そこまでかな、という印象。昔の大物が何組か出ていましたが、B'zが一番印象に残ったかな、という感じでした。
ここ数年、福山雅治とMISIAがトリ、というのが続いていますが、なんか違和感があります。トリにふさわしい「格」を感じる大物、というのが今はいないのですね。それならトリはその年の代表曲、例えばMrs. GREEN APPLE あたりでもいいように思いますが、紅組は誰がいいか思いつきませんし、だから毎年MISIAなのだ、と言えなくもないです。これが今の紅白の限界、あるいは歌謡界の限界なのかも。
白組優勝とのこと。まあ勝敗は付け足しみたいなものですね。
ということで2024年の紅白の感想でした。