ここ数日、引っ越しのことばかり考えているのですが、先日、親戚の伯父さんが亡くなったという連絡が入りました。90歳だということですから、天寿を全うしたということになりますね。まあこれぐらいの年齢になると仕方のないことです。もう10年以上会っていませんし。
このおじさんに確か中学生のとき、1981年だと思いますが、能登半島一周のドライブに連れていってもらったことがあります。もう44年も昔ですから、それはお互い年を取りますよね。
でも私は車にも乗れませんし、自分の子すらいないのに親戚の子までドライブに連れて行く、なんて考えられないことです。そう考えると、自分は情けないなあ、と思いますね。
それはさておき、金沢から、内灘というところまで行って、「能登海浜道路」だか、「有料道路」だかに乗って、外浦側を走り、たしか、門前の総持寺祖院、輪島近くの上時国家と下時国家、能登半島の先端の禄剛崎、そして夕方に内浦側の軍艦島(見附島)に行き、また有料道路を通って金沢まで戻ってきた覚えがあります。
能登半島、というか、奥能登まで行ったのはこのときが唯一の機会で、当時あった「北陸ワイド周遊券」で能登半島を回るには追加料金が必要だったので、結局廃止された、輪島と蛸島までの能登線に乗る機会はありませんでした。
大学生の時だったか、内灘回りの宇野気行きバスに乗り、そこから七尾線のディーゼルカーに乗って金沢まで帰ってきたことがありましたが、それが能登半島の列車に乗った唯一の機会でした。
金沢に縁があるのに、能登に行くというのはなかなか難しく、いまだに能登半島の鉄道に乗れていません。
今度亡くなった伯父さんの葬儀にも、引っ越しもあり、参列できないので、まして能登半島まで足を伸ばすことはできないのですが、生きているうちに一度は乗ってみたいものです。
伯父さんが亡くなった後、2日後に伯母さん(奥さん)も亡くなったそうです、そういうことってあるのですね。