写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

08  「粕取り焼酎」を飲んでみました…

   このところ、転勤と引っ越しに関する愚痴記事ばかりになっているのですが、たまには違うことを。といっても憂さ晴らしに飲む酒の話です。今も酔って書いているのですが、こんなことしないで荷造りすればいいのですけどね。もう、荷造りをしてもらうコースにしたので、多少自腹になりそうですが、やむを得ません。

 

 転勤って職場の都合なのに、結構自腹の出費がありますね。もちろん、引っ越し代の実費ぐらいは出るのですが、オプションをつけると出ないのです。それに家の敷金とかその他、結構自費でまかなうお金がかかりますよね。

 

 ということで、話題がそれましたので元に戻します。昨秋以来、連日焼酎飲み比べをして、これまでほとんど酒を飲まなかった私がどうしたことか、と思っているのですが、先日、医者帰りに近くのドラッグストアへ寄ったところ、大型店なので、酒も結構ありました。そのなかに、これまで見かけなかった「粕取り焼酎」がありました。日本酒の酒粕から造る焼酎ですね。瓶入りで720㎖、ちょっと高いのですが、いろいろな焼酎を飲み比べているうち、「粕取り焼酎」も一度飲んでみたいな、と思っていたので、気を引かれて買ってしまいました。

 

   北海道の「国稀」というところがつくっている清酒の粕取り焼酎で、「初代泰蔵」という銘柄でした。

 

 「粕取り焼酎」というと、戦後粗悪品が出回って「カストリ」というと粗悪品の代名詞みたいになった時期があるそうですが、今の粕取り焼酎は各種の焼酎の中でもさほどメジャーな存在ではなく、むしろやや高級感があるようです。

 

 さて、家に帰って昼なのに飲んでしまいました。匂いや飲み口は、やはりかすかながら酒粕の風味がしますね。黒糖焼酎もにおいや飲み口に独特でかすかな黒糖感を感じて、他の焼酎との区別がつきますが、そういう感じでしょうか?

 

 ですが黒糖焼酎芋焼酎泡盛ほどの個性はなく、米焼酎麦焼酎そば焼酎といった穀物系の焼酎と飲み比べたとき、微妙な区別がつくのだろうか、と思いました。米・麦・そばの三種は飲み比べるほどに違いを見分けるのが難しく感じるようになったのですが、この焼酎、かすかな酒粕の風味を飲み分けることができるのだろうか、と思ってしまいますね。

 

 ということで、もう少し飲み比べてみます。でも引っ越し前に飲みきるのはもったいないし、さりとて飲まないと荷物がまた増えるし…と思ってしまいますね。