もうこれは自分の性癖というか、病気に近いものだと思いますが、今度引っ越す家に荷物が入り切るか不安になってきました。ひとり者のくせに、段ボール箱がこの前の見積もりで150箱になるだろうとのことで、無理矢理入れても寝るところや生活の場が確保できるのか、不安になってきました。
今度の家は駅近、小規模早じまいと言えスーパーと駅の近く、という地理的条件で選び、その中から今と同じ2LDKの間取りで検索をかけて選んだ物件なのですが、よく見ると、内見の時もらった間取り図で58㎡、契約書では50㎡しかありません。
同じ2LDKでも、今の家が65㎡なので、次の家の面積がどちらが正しいのかわかりませんが、少なくとも7㎡、最悪15㎡狭いのです。多分後者が正しいのだと思います。
しかもオール電化なので、オフィスにあるような馬鹿でかい電気暖房で、かなりのスペースを占めています。どうもLDKが今の家が16畳、間取り図をよく見ると次のところが10畳のようでした。しかも残りの部屋も一回り小さくなっています。ということは6畳間一つ分、あるいはそれ以上狭いのです。しかも今度は暖房で2畳分ほどスペースができますから、LDKも実質8畳ぐらいなのでしょうか。
押し入れも現在の家が3カ所あるのに間取り図をよく見たら1カ所しかありません。地理的条件や家賃ばかりに気を取られて、専有面積や押し入れの数などの確認までしていませんでした。大失敗です。
これでも周辺環境は悪くなるし、家賃も1万円上がるし、連帯保証人の問題とそれに伴う親族とのトラブルもあり、そちらばかり気になって、引っ越し屋が見積もりに来るまで面積などには気づかず、多少狭くなるのかな、という程度の認識で、今頃そのことに気づいて愕然としているのです。
それならば65㎡ある家はその周辺にあるのか、と思い、検索したところ、駅から650メートルほど離れていましたが、一軒ありました。ところがここは3LDKで、家賃が今の家より25000円も上がります。最初に検索したときは、検索条件に3LDKを入れていなかったので、この家が引っかからなかったのですね。
最悪、転居後に生活に支障を来して、そちらの物件がまだ空いていたら夏頃にそちらへもう一回引っ越すかもしれません。切実な状況であれば、夏どころかゴールデンウィークの再引っ越しだってあるかもしれないです。引っ越し料金や諸費用がもう一回かかり、職場の手当も出ないでしょうが、本当に不安が的中したら仕方ありません。もっとも、その物件が埋まってしまったら水の泡です。
検索結果を見ると、もう一軒、80㎡程度の物件がありましたが、こちらは家賃が10万円を超えていました。これはさすがに無理でしょう。
今の家に引っ越しの見積もりにきた人に「2LDKなのに広々していますね」と言われるまで気づかなかったのですが、この間取りでは相当広い物件だったようです。今の家に入るとき、いちばん広い物件を選んだのでしょう。
今の町に来るとき、思い切ってマンションを買おうか迷って、何件か下見して、売り物件は3LDKだったので、今の家が広い、という印象が薄れていたのでしょう。そのことを忘れていました。もっとも、再度転勤になったので買わなくてよかったです。
今の家、広い広いと言っていますが、それでも2つの部屋に段ボールが山積みになっていますので、不安が募ってきます。