写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

14  ついに引っ越しをしたのですが…<その1>

    引っ越しを延期して、あれこれドタバタが続いた4月初旬の日々のことを書いています。

 

 引っ越し前日の4月12日、引っ越し直前になり、もう自炊できませんから、昼間、今までよく行っていた洋食屋で最後かと思ってランチを食べました。ところが日替わり定食が値上がりして1000円になっていましたし、この店、70過ぎの人がやっているのでついに夜の営業はやめたということでした。

 

 5年前、この町に引っ越してきたときは食堂が何軒もありましたが、飲み屋以外で普段使いできるのはこの店ともう一軒のそば屋だけになっていました。都市部ですらこれなのですから、次に住む町で食事情が悪いのも致し方ないのかもしれません。

 

 そのあと、1時頃に荷造りの女性が4人来て作業をしました。要領がいいのか、意外にも2時間かかりませんでした。ただ、大手の引っ越し業者だったのですが、やや融通が利かないな、という印象も受けました。

 

 このあと、翌朝が回収日なので廃品をできるだけ出すことにします。残った分は引き渡しがそのまた翌週、19日の土曜日なので、その際になんとかしたいと思います。家の中は段ボール山積み状態になりました。割合広いこの家でこの状態ですから、次の家で荷物が入るのか非常に心配でした。

 

 この家、窓から遠くのビルまで見通すことができて、朝日が入る、東南向きの眺めのいい部屋でした。広さも思っていたより広くて、家賃も安かったのですね。出て行くのが本当に惜しいです。次の家は狭いので、本当にすぐ出ていく可能性がありますが、次に住む町で広い家を探すと、中心地ではありますが、やや立地の悪い3LDKが8万5000円、今度入る家の近くの立地のいいマンションも見つけたのですが、ここはなんと9万9000円でした。広さも80㎡以上でちょっと広すぎます。田舎町なので、ちょうどいい物件がないのですね。

 

 引っ越しの件にしても葬儀がらみの件にしても、ここに来て極端に失敗というか、運勢が傾いてしまい、自分の人生で最大のピンチが訪れてしまいました。ここに来てどうしてこういうことになってしまったのだろう、と思います。