写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

16  家も職場も狭いのです…

 引っ越しした日々のことを書き連ねています。    

 

 家が狭くなる引っ越しというのを初めて経験するわけです。はじめは6畳ぐらい狭くなったのかな、と思っていたのですが、この家、オール電化で、オフィスにあるような大型電気暖房が場所をとっているし、他の部屋も今までは6畳を少し上回る広さだったのですが、今度は6畳を下回っていて、同じようでも一回り狭くなっているのです。多分8畳以上、10畳近く狭くなるという大失敗をしでかしてしまいました。

 

 内見では荷物がないので広く見えたし、家賃も1万円も上がるのでここまで狭くなっているということに気が向かなかったのですね。引っ越しの見積もりの時に気づいて、引っ越し直前は荷物が入りきるか、非常に心配でした。

 

 実際に引っ越しして、とりあえず家に荷物が入りきらないとか、寝場所がなくてホテル住まいになるとかいう最悪の事態は避けられましたが、やはり相当狭く、一部屋は段ボール箱が山積み状態で完全に埋まっていますし、ほかの部屋も段ボールやその他のものが山積みです。

 

 洗濯物を干すスペースもなく、まだ電気暖房も前に段ボールをおいているので使えません。この馬鹿でかい電気暖房のせいでただでも8畳しかないリビング部分が実質6畳しかなく、引っ越し屋さんに8畳の絨毯を敷かない方がいいと言われました。ですがたたんだままではスペースもとりますし、敷かないというわけにもいかないので、翌日の夜一人で無理矢理端を折りたたんで敷きましたが、やはりうまく敷けず、絨毯が波打っています。

 

 台所も段ボール山積みで数日間調理できませんでした。その間は毎日コンビニ頼みです。コンビニが近いのだけが救いでしょうか?でもコンビニ弁当にサラダをつけると今はもう1回1000円を超えます。

 

 あと洗面所が電気温水器のせいでやたらに狭く、洗濯機を置くスペースもやたらに狭くて置けないのではないかと心配でしたが、無理に置きました。これでまたスペースが狭くなっています。面積が狭いだけではなくて間取りやスペースの作り方が下手な家です。

 

 ついでに書くと、今度の職場、オフィスがギューギュー詰めで狭苦しく、机も片袖のものをあてがわれただけです。これまでは両袖机で、そのほかにロッカーか引き出しを別にもらっていました。ものを置くところがありません。

 

 息抜きの場もないのですが、職場にしろ生活にしろ、行ってみて初めてこれまでは恵まれていたな、とか、逆に今までは駄目だったんだな、ということがわかるものです。