11時半ごろヴィエンチャンの「タートルアン」見物が終わり、外に出ます。ところがタクシーがいません。ここに到着するとき、乗っていたソンテウ(トゥクトゥク?)の運転手が「帰りはいいのか?」というそぶりをしていましたが、片道だけにしたのです。
仕方ないので徒歩で行くことにします。このヴィエンチャンという町、タクシーをあまり見かけません。たまにタクシーが通るのですが、すでに客が乗っているので乗れません。ソンテウも少ないし、タイやベトナムにいたバイクタクシーも見かけません。
「世界一何もない首都」とは大げさですが、他国の首都に比べるといろいろなものがあまりないという感じはします。
30分ほど、2キロぐらいはあったと思いますが、とにかく歩き、12時ごろ、昨日の夜も訪れた「パトゥーサイ」という凱旋門のような建物に着きます。今度は昼間なので、中に入れます。外国人料金3万キープでした。
階段を上がっていきます。コンクリート造りの建物ですが、コンクリート打ちっぱなしの部分が目立ちます。内部に一部展示がありました。お土産物屋があるという情報もありましたが、ありませんでした。
いちばん上まで上がると見晴らしがいいですが、高層建築はあまりありません。それでもビルが多くなっている様子はうかがえます。
また徒歩でホテルまで戻っていきます。昨日の夜にも歩いた道なので迷いません。昨日の夜気づいたのですが、この通りに日本の「マルハン」が経営している銀行があるようです。「マルハン」といえば日本では在日韓国人系のパチンコ屋ですが、なんで「マルハン」がラオスで銀行をやっているのか謎です。 また見かけたので、不思議に思う気持ちがよみがえります。