タイ東北部の国境の町、ノンカイから列車に乗り続けて、15時頃、Kaeng Khoi Junctionという駅に着きました。このあたりは高架工事中でした。中国ラオス鉄道と連絡するため近代化している、という話も聞きますが、先ほど渡ったダム湖の上の長大な橋も改修するのでしょうか?それとも別路線を作るのか、気になるところではあります。
15時15分すぎ、やっと水田らしきものが見えてきました。田植え直後かと思われる早苗の風景です。このあたりでコスプレした人が乗ってきました。はじめおもちゃ売りなのか、と思いましたが、どうやらただの乗客だったようです。
かなり混んできましたが、アユタヤで満席になります。アユタヤでは定時15:35のところ、10分遅れまでに回復していました。ここから先は前回のタイ旅行で乗ったことがある区間です。日が傾いてきました。
近代化された高架線に入り、空港のあるドンムアンでは定時16:21のところ、5分遅れにまで回復。ここで降りる人も多いようで、空席がでました。
そして終着のバンコク、数年前にできたばかりの新駅、クルンテープ・アピワット中央駅に定時16時35分のところ、4分遅れて到着しました。この駅、開業当初はバーンスー駅という名前だったのですが、このややこしい名前に改称されたらしいです。
8時間近くも乗ったので、ようやく、という気持ちが半分、ですが列車に乗っていれば安心、駅に降りると不安、という気持ちもあり、また、鉄オタですから快適な列車であればいつまでも乗っていたいもので、降りるのが残念、という気持ちも半分ありました。
この駅、できたばかりで広いだけで何もない駅です。売店を探してようやく見つけました。小銭がなく、1000バーツで何か買って小銭に崩そうとしますが、何軒も断られてしまいました。結局4~5軒目の店で、「いちたん緑茶玄米甘い」なる日本語表記のあるペットボトルを20バーツでようやく買えました。