夏場は休みを取りやすいので、前回の小旅行に続いてまた休みを取りました。今回は引っ越し以来課題となっていた、段ボール箱の山をなんとかしなければ、ということで、取り組んでいます。
肘が痛いのに重たい箱を持ち上げて開けるのですが、そう都合よく必要なものが出てくるわけではありません。しまったはずのものがなかなか出てこない、ということで、なくしたということはないだろうし、おかしいなあ、と思いながら、作業をしています。もっとも、年齢も年齢ですし、昼間は暑いので、なるべく夜間に休憩しながらやわやわと作業していますから、効率が悪いのです。
それに本当に段ボール箱の山に囲まれて作業しますので、作業場所が確保できません。一つ開けるのに別の段ボールを動かし、それが終わったらまた戻す、という面倒くさいことをしないと作業できないのですね。
私は犯罪につながるような、盗癖もわいせつ癖も酒癖もないのですが、何でもため込む性癖があり、収集癖だけは直りません。旅行に行ったときのパンフレットなども破れたり紛失したものを除けば、ほとんど取ってあります。それだけで数箱になってしまいますから、始末に負えません。
それから私は若いときから写真を撮るのが下手で、「写真のない旅行記」になっているのですが、その代わり旅行に行くとできるだけ絵はがきを買っていました。この絵はがきもたまりにたまって一箱にずっしりと詰まっています。これは若いときに買い込んだもので、ほとんど日本中の絵はがきがあると思いますが、これも老後の楽しみに、と思って買い込んでいたので、老後が近づいている今、捨てるわけにもいきません。
他にもため込んでいるものが各種あり、今度の家は前の家より大分狭くなっているので、作業をしてもまだ段ボールの山で、部屋に詰め込むのが精一杯、ということで途方に暮れているのです。
しかも肘を痛めて整形外科に通っているのに、重い箱を持ったらよくなりませんが、暖房機の前の箱ぐらいは始末しないと冬に暖房をつけることすらできませんので、仕方なくやっているのです。数日の休みでどうなることやら、と思います。