写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

38  狭い、暗い、うるさい、高い

 数日間家の整理をしたのですが、しかし根本的に今の家、引っ越し時に荷物が入りきるか心配だったくらいで、入ったことは入ったのですが、とりあえず入っている、という状態。数日間ひとりで休み休み整理をしたところで、自分ひとりの手には負えませんでした。今度は年末年始ですかね。冬は寒いので夏以上にグダグダしてはかどりませんが。

 

 実はこの家、「狭い、暗い、うるさい、高い」の四重苦です。

 

 「狭い」は前から書いているように前の家より15㎡も狭いのです。段ボール箱を開けても、中のものを置くところがなく、仕方なくそのままにした箱が結構残っています。

 

 「暗い」ですが、日が入りません。夕方西日が入ってくる程度です。昼でも蛍光灯をつけていなければなりません。前の家が東南向きのよく日差しが入る家だったので、余計「暗いなあ」と思ってしまいます。

 

 「うるさい」にも困っています。実はある騒音に悩まされているのですが、これを具体的に書くべきか躊躇しています。そのうち書いてしまいそうですが、実は騒音のため平日休みの時は真夏でも昼間二重窓を閉めています。幸か不幸か日が入らない家なので、耐えられていますが、何しろ条件の悪い家なので引っ越すかもしれないと思うと冷房を買ってつける気にもならず、7月頃は相当きつかったのです。

 

 「高い」は家賃が高いのです。前の家より15㎡も狭いのに家賃が1万円も高いのです。今回の転勤はいわば「都落ち」だったので、家賃は下がるのか、と思っていたのですが、このところの物価上昇につられたのか、家賃も高くなっているのですね。気になったので前の家が空室になったので、どれだけの家賃で募集しているのか調べてみたら、やはり8000円上がっていました。それでも今の家より安いのですが。

 

 正直、再引っ越ししたいのですが、でもこの町で今の家よりもっといい条件の物件がありません。車がないのでどこでもよいというわけにもいかず、近くで広い家を探すと家賃が今でも高いと思っているのにさらに跳ね上がります。

 

 でも耐えられなかったら再引っ越しかなあ、と思っていますけど、引っ越しって大変ですからね。中途半端ですが荷ほどきしたので、再引っ越しなら再荷造り、となり、これまた面倒ですし。それに転勤と違って、自己都合の引っ越しは補助が出ませんから自腹になり、精神的にも経済的にも難しそうです。

 

 実は、近所に公営住宅があり、ここなら周辺環境は似ていて、騒音も軽減されそうです。広さも引っ越して良さそうな間取りなのですが、今度は家族持ちで所得制限ありという条件です。高級な民間マンションに手が出ないのに、公営住宅は所得制限に引っかかります。中間層の悲哀ですかね。まあひとりなのでどっちみちダメなのですが。

 

 前の家の環境や条件がよすぎたのかもしれませんが、条件が悪くなると不平や不満がついつい出ていまいますね。まあ契約期間が2年ですし、冬を越してみないとわかりませんが、休みで一日中家にいると、どうしたものかなあ、と思います。