原口漁港前、というバス停から、「大漁くんバス」というのに乗って、松前出張所で降りました。ここも松前町の街外れでした。乗り継ぎで12時23分に木古内駅前行きに乗ります。やはり函館バスです。このバスも松前の町内を一周したりします。松前線橋脚跡も見えました。
海の向こうに見える陸影は津軽半島でしょうか。また乗客1~2名です。相変わらず海はきれいですが、さすがに2日間も海辺を路線バスで走り通すと、だいぶ飽きてきた感があります。ただ、このあたりの方が海沿いの道なので、トンネルや覆道があり、案外地形が険しいのかもしれません。
福島町の市街地では、横綱記念館とか、青函トンネル記念館というものがありましたが、素通りします。このあたりから海岸を離れ、内陸部を通ります。乗客は女性の老人3人。
知内町に入ると、北海道にありがちな農村地帯の景色になります。知内といえば、北海道に出回るニラは大概ここのものですが、気のせいか、ニラの匂いがするように感じました。そのような匂いがあるのかどうかわかりませんが。
定刻13時44分のところ13時46分にバスは知内出張所に到着。乗ってきたバスは木古内駅前まで行きますが、ここ始発の函館ターミナル行きのバスがありますので乗り換えます。松前出張所からここまでの料金は1900円でした。