写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

21  3日目午後 五稜郭駅前で乗り継ぎ(2025年8月1日)

 長万部行きのバスに乗り継ぎために、知内からのバスを函館市内の港町1丁目というところで降り、五稜郭駅前に向かいます。

 

 スマホを見ながら歩いて行ったのですが、ちょっと方向感覚を失い、おばさんに五稜郭駅への行き方を尋ねます。結局目の前を陸橋を歩いて越えればいいことがわかりました。陸橋を越えて曲がり、五稜郭駅へ行きます。

 

 駅を少し過ぎたところにバス停が見つかり、時刻を確認。時刻に余裕があったので、ついでに五稜郭駅で帰りのJRの特急の切符を買ってしまいます。窓口には人が並んでおり、駅員に自動販売機で買うように案内されます。駅員が操作して指定席を買いますが、よく時間を確認しておらず、長万部発19:22の特急の指定券を買ってしまいました。これでは長万部で約30分しか時間がなく、食事ができるか微妙です。もう一本遅くするべきでした。

 

 そこで行くつもりだった長万部の「グラス」というレストランに電話してみました。すぐできるか、あるいはテイクアウトできるかということを聞こうと思ったのです。ところが電話はつながりません。どうも臨時休業か、あるいは事情があってあえて出ないかのどちらかでしょう。

 

 ということでせっかく苦労して乗り継ぎルートを見つけ、長万部までバスで行くことにしたのに、食べられない可能性が高いです。それならむしろ30分の待ち時間の方が好都合です。

 

 せっかく乗り継げる手立てを見つけたので、長万部まで路線バスに乗ることにします。このバス、日本有数の長距離バスの一つで、途中からでも約3時間も乗ることになるので、路線バスの旅の最後にふさわしく思えた部分もあったのです。