2025年大晦日の紅白歌合戦の感想、たいして一生懸命見ていたわけではないのに、ひと組ひと組の歌手に知らないとか、思い入れがない、とか失礼なコメントを付けていたら、3回目に入ってしまいました。
さて、米津玄師。今年は白組らしいのですが、よく話を聞いていないと特別枠なのか紅組白組なのかよくわかりません。よく見ると結構いい男です。
福山雅治。出てくるのは2回目。毎年大物扱いですが、私はこの人の大物感が今ひとつわからないのですよ。ですから同年代、という程度であまり思い入れがないのです。
今年の紅白、全体的に司会者の話が聞き取りにくい、という印象がありました。それに時々妙な間が空くシーンが見られました。ちょっと段取り悪いな、という印象。それに比べるとレコード大賞ってハプニングの印象があまりありません。紅白ほどきちんと見ていないせいかもしれませんが、それでもやはり4時間以上ダラダラやっている割に、あんまり変な間が空いたりしませんね。
玉置浩二。この人も紅白によく出るようになったなという印象です。以前誰かがこの人を「羊みたい」と言っていたのを思い出しました。歌がうまいという評判ですが、私は思い入れがないせいか、この辺で少々飽きてきました。昔の紅白も11時前後に昔の人でその年のヒット曲がない人が出てきてやや中だるみする時間帯がありましたが、今でもそんな感じでしょうか?
あと、今年の紅白、カメラワークも悪かったです。2~3回、人が横切って舞台が見えなくなる場面がありました。
MISIA。ここ数年毎年紅組のトリを取っているわけですが、とってかわる女性歌手がいないのでしょうか。
Mrs. GREEN APPLEが一応の大トリ。レコード大賞も3年連続でとったし、私も名前と顔が一致する、といってもボーカルの人と3人組だということぐらいですが、とにかく2020年代を代表するアーティストになりつつあるのかなあ、という印象です。でも普段今の音楽を聴かない自分にはその判断は妥当かよくわからないのですが。曲は悪くないと思います。後ろの踊りがなかなかすごかったです。
ここで地震速報が入ってしまいます。岩手県で震度4。これぐらいだと中断しないんですね。紅白は最優先なのでしょうか。過去に地震その他で紅白が中断された例はないように思いますが、どれくらいの事件や災害があれば中断して切り替えるのかな、その基準は、と思っていました。
そして松田聖子が特別企画で実質的な大トリです。でも最後が「青い珊瑚礁」か?と思います。この人もデビューから45年も経て、60代なのになぁと思います。ご本人も60代になってこの歌を紅白の最後で歌うと思わなかっただろうなあ、と思います。我々はよく知っていますが、若い人は知らないでしょうから、なぜ大物扱い、特別扱いされるのだろうな、と思っているかもしれません。。
全体を通してみて、知らない人やグループが多くても前半の方が若々しくていいなあ、という印象を持ちました。知っている歌手が多いというのはいいですが、60~70代多過ぎ。紅白も高齢化です。あと、特別企画も多すぎて特別感がありません。視聴率的には特別企画連発が功を奏したのか、去年よりよかったらしいですが。
蛍の光、いつの間にか勝敗発表の前にやるようになったのですね。指揮の都倉俊一って文化庁長官じゃなかったですかね?作曲家としか紹介されていませんでしたが。
そして白組優勝という結果でした。まあそうだろうなというところです。でも特別企画がかなり影響しているような気もします。あれって勝敗外のはずなのに。
ということで、ダラダラ書いて3回に渡ってしまいました。これが私の2025年紅白の感想です。