写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

63  自動販売機で飲み物を買っても捨てる場所がありません…

   最近、自動販売機の飲料の売り上げが落ちているのだそうですね。日本は自動販売機大国で、確かに諸外国に行ってもこんなに自動販売機がある国はないように思います。日本の治安がいいからだ、といわれますが、そうなのでしょうかね?

 

 私は相変わらず自動販売機愛用者で、あちこちでちょっと時間があるときなど、暇つぶしに飲料を買って飲んでしまいます。ただ、確かにドラッグストアあたりで買うより高いですね。ですが、いつでもどこでも買えるというのはありがたいものです。

 

 ですが、困ったことが一つあって、特に最近、というか、ここ数年一層ひどくなったと思うのですが、飲んだ後の缶を捨てるゴミ箱がないのですね。特に駅。札幌駅でも地元の駅でもゴミ箱はホームに1つだけしかありません。札幌駅の場合は隅っこにあるのでわざわざそこに行って捨てなければいけません。

 

 ゴミ箱がどこにあるかわかる頻繁に利用する駅の場合はまだいいのですが、あまり行かない駅など、ゴミ箱がどこにあるのかわからず、ゴミ箱を探してさまようことになります。挙げ句の果てに見つからない、というケースすらあります。

 

 昔は日本でもちゃんとあちこちにゴミ箱がありましたが、1995年の地下鉄サリン事件をきっかけに「テロ対策」の名目で撤去されはじめた記憶があります。ですがここ数年、ますます数が少なくなってきているように思うのです。

 

 缶ゴミ専用のオレンジ色の「リサイクルボックス」があればいいい方で、それすらないときには困ってしまいます。捨てる場所がないので家にまで持ち運ぶことになったりすることさえあります。

 

 最近のゴミ箱撤去の動きは30年前の「テロ対策」とは別の、人手不足に起因する事情がありそうですが、とにかく捨てるところがないので、買うのに躊躇してしまうこともしばしばです。これが売り上げ不振の原因の一つではないでしょうか?

 

 いずれにしても、もう少しゴミ箱を設置してもらいたいなあ、と思う日々なのです。自販機を設置するなら、横に空き缶入れは必置ですよね。