写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

19  蛍光灯が次々切れるのですが…

    先日、家の照明器具の蛍光灯が切れて、買い直してきました。うちの照明器具は2本の蛍光灯が並列に並んでいる形なのですが、1本を変えたばかりなのに、今日、もう1本の方がつかなくなってしまいました。2本が次々と切れるなんて、あり得るのか、一体どうしたことなのだろうと思います。

 

 そもそも、この照明器具、どうも使い勝手が悪いのです。そもそも、どちらかと言えばオフィスによくあるような形状の照明器具で、蛍光灯が妙に長い「40型」といい、ひとりで付け替えるのに一苦労します。また、蛍光灯には2種類あって、この照明器具はオフィスに多い「ラピッドスタート型」なのです。

 

 前回買ってきた時に「ラピッドスタート型」であることを知らず、「グロースタート型」を買ってきてしまい、買い直したものです。今回はそれがわかっていたので、はじめから「ラピッドスタート型」を買ってきました。ところがたった数日で、もう一本がつかなくなった、というわけです。

 

 一体どうしてこうなるのだろう、もう1本の方も買い換えたのは1年ほど前だし、1年でダメになってしまうのだろうか、と、いぶかしく思います。もしかして照明器具自体がダメになっているのではないか、と思い、2本の蛍光灯を逆につけてみましたが、やはり1年前に買った方の蛍光灯がつきません。ということはやはり照明器具本体ではなく、蛍光灯の方がたった1年で寿命が来てしまったのでしょうか?

 

 この蛍光灯、近くの大型スーパーで買ってきたのですが、一本470円と妙に安かったので、すぐ切れてしまうのだろうか、ということも考えてしまいます。それなら電気店でもう少し高い蛍光灯を買った方がいいかなあ、と思ってしまいます。

 

 とにかく今、蛍光灯が1本しかついていない状態なので、暗いです。買い換えないと仕方ないけど、なんか変だなあ、と思っています。