8月後半の報告です。8月16日39アクセス、17日31,18日48、19日40、20日急減で16、21日29,22日36,23日63、24日53,25日37,26日43,27日75,28日26、29日55,30日38,31日も38アクセス、ということで9月を迎えます。
この時期は2001年夏の旅行記連載でした。古旅行記を連載すると、「鉄道コム」からの流入が目立つようになりますが、いちばんアクセスの多い27日といちばん少ない20日の記事内容になぜこのような差が生まれるのかさっぱりわかりません。まあ、新着記事以外にも検索流入で古い記事が読まれることはあるでしょうから、記事そのものの問題ではないのかも知れませんが。20日が「登呂遺跡」を訪れた記事で、27日が「福島から山形へ」という記事。特に面白さに差があるように思えませんが、不思議です。
31日は「安倍内閣退陣表明を受けて」という今までとは毛色の違う記事を実験的に掲載してみました。政治評論の類を乗せるとどういうことになるのかな、と思っていましたが、前日と全く同じアクセス数。コメントも特になしでした。あんまり面白くない内容だったのかも知れませんし、久々に3000字を超える長編記事だったのであまり読まれなかったのかも知れません。ちょっと拍子抜けです。
9月は雑記中心の予定です。政局の進展によってはまた政治の記事を掲載するかも知れません。数少ない読者の皆様が支えですので、これからもよろしくお願いします。