写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

39  美容室の注文間違い

    日曜日にまた、美容室だらけの雑居ビル内にある、秘密基地みたいな美容室に行ってきました。

 

 私は一回ごとに白髪の部分染めと全体染めを交互にやっているのですが、「今回は部分染め」といったのにあちこち染め出して、丁寧にやっているな、サービスなのかな、でも、まちがっていないか?と思いはじめ、でも口に出せず、カラーは進んでいきます。

 

 カットも終わって料金を支払う段になり、提示された額が高いのです。「これ部分染めの料金ですか?」と聞いたら、やはり美容師さんの思い違いでした。部分染めの料金にしてもらいましたが、染めてもらったのはもらったので全部染めの料金を払った方がよかったのかな、と後味の悪い思いでした。

 

 おとなしく払えばよかったのかも知れませんが、カラーの料金は高く、やはりおとなしく払う気にはなれなかったのです。

 

 多分過去にも3回か4回、そういうことがありましたが、結局全部染めの額を払ったこともあったし、向こうの間違いなので部分染め料金にしてもらったこともあります。

 

 ただ仕上がりはやはりよかったです。今まで担当してもらった人でこの人がいちばん満足度が高かったのでここに行くようになったのですが、それでも注文の勘違いはやらかしてしまうようです。

 

 どうも私の注文の組み合わせがややこしいらしく、美容師さんは注文間違いに気づいたあとで焦り、料金の計算も何度もやり直していました。「私バカですから」とかいっていましたが、こちらも「落ち着いてください」といってしまいました。

 

 寄る年波で、白髪染めが追いつかなくなっていますのでカラーだけは自分でやるとか、専門店に行くとか、何か違うやり方を考えた方がいいのかな、と思いますが、まだ例によって踏ん切りが付きません。

 

 洗髪のとき美容師さんと話してわかったのですが、やはりこの美容室は前の会社をやめた人が集まって自営でやっているそうです。「ストレスがなくてすごく楽」、といっていました。このところ鬱気味の私にとってはうらやましいお言葉です。

 

 今回のような注文ミスの失敗があっても収入減には直結するものの、自己責任で怒られはしないからでしょうね。前の会社はストレスだらけだったともいっていました。やはり「すまじきものは宮仕え」なのでしょうか?

 

 それはともかく、みなさんはこのような注文ミスの場合、途中で気がついたら口にしますか?そして部分染めと全部染め、どちらの料金を払いますか?