写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

59  炊飯器の買い換え<その2>

 炊飯器買い換えの話、続きです。

 

 札幌駅前のヨドバシカメラビックカメラを行ったりきたりして、結局ビックで買いました。何度か様子を見ているうちに、炊飯器の値段の違いはどうも4ランクあるのだ、ということがわかってきました。

 

 1番下がマイコン、次はIH、その上が圧力IH、その上が確か真空圧力IHとかいうものらしいです。最上位になると、数万円~10万円するようです。「豪熱炊き」だとか、「おどり炊き」だとか、メーカーによって、いろいろな特長があるようですが、そこまではよくわかりません。

 

 何となくですが、タイガーの製品が目立ったので、これにしました。同じような値段で同じメーカーの同じような製品が2つ並んでいたのですが、かたや特価品で、かたや普通の値段のようです。

 

 結局、展示品現品限りの特価品の方を買ったのですが、決め手はこれは圧力IHで、横のはただのIHだったということです。ということで、圧力IHの方を買ったのです。1万7000円ほど。特価品ですし、圧力IHだと2~3万するようでしたから、これにしました。

 

 面倒がりなので、8月初めの週末にようやく開けて炊いてみました。まずいちばん使いそうな早炊きをやってみました。長さは前のと変わりません。ただ、フタがやや重く、しまり具合も気をつけないといけないような感じ。ちょっと「ギー」という音もします。展示品だったので店頭で開け閉めされていたのかも知れません。

 

 炊くときも結構音がします。まあこれは圧力をかけているせいかもしれません。

 

 炊き上がりですが、前のよりちょっと固いかなあ、という印象でした。少し水を多めの方がいいのかも知れません。翌日は「極うま」というのを試してみたのですが、60分以上もかかるのに、そこまで味の差があるのかなあ、という印象。

 

 田舎に住んでいたときは米屋に面倒だから銘柄を指定せずに配達してもらっていたのですが、新潟のコシヒカリを持ってきていたのです。こちらに来てからスーパーで道産米を買っていますから、その差もあるのかも知れません。

 

 前回、2004年の買い換えの時は、田舎の電気屋に勧められるままカタログ買いをしたのですが、これが正解で早炊きもできてご飯もおいしく、この炊飯器が気に入っていたのです。今回は大型電気店で店員も通りかかることなく、自分で判断して買ったので微妙だなあ、という印象。調子が悪くても田舎の電気屋のように気軽に来てもらうわけにも行かず、こっちから持って行かなければいけないでしょう。

 

 2004年の時の記録を見ると、値段も1万円しなかった、と書いていました。多分それまで使っていたのは3000円ぐらいの物で、このとき7000円か8000円のマイコン式の物を買ったのだと思われます。それでもかなり満足していましたから、今回1万7000円でやや微妙かな、という印象です。

 

 だから買い換えが苦手になるのですね。