写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

30  お金の使い方の傾向

 私は基本的にはケチです。でもその割にはお金を使っています。結局ケチではないのかもしれませんが。ケチと言うよりお金を使う踏ん切りがつかない人なのでしょう。旅行好きなので、旅行にはお金を使いますが、その他のもの、となると、途端に金払いが悪くなります。

 

 それで気づいたのですが、私は割合にサービス、というものに対しては躊躇なくお金を払います。旅行代金が典型的ですが、マッサージにもよく行くし、こういうものは何千円、あるいは何万円、という単位で出費するのに、割合平気でお金を使います。外食も何千円もするモノは躊躇しますが、1000円以内であればよく行きますね。

 

 それに対してモノを買うときは非常に悩みます。モノと言ってもは比較的平気でバンバン買ってしまいます。本はものを買うより、中身というか「情報」を買っている側面が強いし、中身にがっかりしても、とりあえず一度読んだら無駄にならないので、サービスに近いのかもしれません。それでも大体の本は一度しか読まないのに、捨てる気にならなくて、たまってしまいます。

 

 買うときに悩むもの、といえば、衣服・電化製品・家具でしょうか。衣服はサイズが合わなかったらどうしよう、派手すぎないか、似合うかな、とか、あれこれ思案します。服屋の店員に接客されるのも店員にどう思われているんだろう、と自意識過剰になりますし、そんなことを思うと、なかなか服屋の中に入れません。

 

 電化製品も悩みますが、電化製品の場合、壊れてしまうと生活にしようが生じるので、エイヤッと買ってしまうことが多いです。でもその分、あとでイマイチだなあ、と思うことも多く、慣れるまではなんだかなあ、と思って使い続けることが多いです。

 

 いちばん難しいのが家具ですね。数年前から本棚と飾り棚を買おうと思っているのに、未だに買っていません。考えてみれば、飾り棚など、数千円で、マッサージ延長一回分と変わらないのに、いつまでたっても踏ん切りがつかないものです。

 

 あれこれ思うに、形のないものは失敗してがっかりしてもそれで終わりですが、形のあるもの、特に長く残りそうなものほど、踏ん切りがつかないのでしょうかね。どうもそんな気がしてきました。

 

 皆さんのお金の使い方、モノやサービスの出費の傾向、どんな具合ですか?