写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

22  ドイツ語のテキストを買ってしまいました…

 先日来、夜寝るときや休日など、語学CDを流し聞きしている、という話を何度か書いています。リスニング能力の向上につながらず、どうしたものか、という思いが半分、もう半分は、擬似的に異国情緒を楽しみ、「勉強感」を出しているだけ、あとは夜寝るときに眠くなるように、という目的だからまあいいか、という思いで聞いています。

 

 時々はスキットの内容の確認をしたくなることがあり、そういう際にはテキストを開いて、ああ、こんなことを言っているのだ、とか、聞き取れないときは、こんな簡単なフレーズなのに聞き取れないのは不思議だなあ、と思ったりするのですが、まあ、基本的には聞き流し。文法の勉強などはしていないので語学能力の向上にはつながりません。

 

 9カ国語12種類のCDの本文を編集して飽きが来ないように様々な言語をアトランダムに聞けるようにしているのですが、また私の悪癖、収集癖がムクムクと湧いてきて、先日、10カ国語目のテキストを買ってきてしまいました。それは、「ドイツ語」です。

 

 ドイツ語という言語は、昔はフランス語と並んで英語の次に重要な言語だったと思うのですが、最近はアジアの発展により、中国語や韓国語の方がメジャーになってしまいました。日本の中での重要性は低下しているように思います。昔は医学を学ぶ者はドイツ語を学ばなければならない、という風潮があったように思いますが、今でも医学部ではドイツ語必修なのでしょうかね?

 

 英語やフランス語と違って、ドイツ語はヨーロッパ以外で使われている地域がほとんどなく、また、ドイツ語圏では英語もよく通じる、フランス人のように英語への抵抗感がない、といわれているので、学ぶ必要性がフランス語より低いようにも思えます。

 

 あと、ドイツ語と言えば、ヒトラーの演説を思い出してしまいますね。演説に適した言語、フランス語に比べると、なんか猛々しい、堅い感じのする音の響きを持っている言語、というイメージがあります。

 

 偏見めいたことまで書いてしまいましたが、私はドイツ語の学習歴が全くありません。何度か聞いていくうちに、なんて言っているんだろう、という興味が湧いて少し学んでいく気になるのを期待しているのですが、フランス語やタイ語ベトナム語も第一課や第二課で足踏みしていますから、これまた第一課で足踏みかな、と思っています。

 

 まあ、夜寝るときのお供がひとつ増えました。少なくとも役に立てよう、という気持ちは全くありませんから、気楽に聞いて楽しんでいきたいと思っています。