写真のない旅行記

カメラを持たずに旅した記録です。雑記も載せています。

30  疲れのたまる一日の時間経過

   冬は冬で寒くて朝が暗いし、起きて布団から出るのが辛いものですが、この時期はこの時期でやはり朝が弱い私起きるのが辛いのです。結局朝に弱いということになるのですが、目覚まし時計が何度も鳴って、それを止めて、ということを繰り返し、もうこれ以上遅くなると出勤に差し支える、という時間になってやっと「えいやっ」と無理矢理起きるのですが、やはり眠たいものです。それでも寝ぼけまなこで着替え、これまた無理矢理家を出ます。

 

 コンビニに寄ってパンを買い、毎日「エスカップ」を買って飲んでいます。コンビニで買うと割高なのですが、こういうものにはカフェインが入っているだろうから眠気覚ましにはいいだろう、と思い、おまじないのようにして飲んでいるわけです。おまじないの割にはお金がかかりますが。

 

 昼は昼で午前中にひととおり仕事をすると、ドッと疲れが出てきます。昼下がりの辛いこと。やはりまだ暑い、とまではいかなくても、それなりに体力を消耗するのでしょう。体力のある方ではないので、へたりまくっています。特にここ2日ほど、かなりの疲れで昼過ぎには参ってしまいましたが、それでも夕方までは仕事をしなければなりません

 

 私より年長の人でも、私よりバリバリ仕事をこなしている人もいますが、元気だなあ、と思います。

 

 こうしてここ最近の一日が過ぎていくのです。今、一度寝て、起きて毎日更新のため、こうして無理矢理ひと記事でっち上げています。疲れた疲れた