お米高いですね。
先日お米買いに行ったら、北海道産の「ななつぼし」が10キロで6000円もしました。以前は3000~4000円前後だったと思います。うーん、と思いましたが、日本人ですからお米なしでは生活できません。やむを得ず買ってきました。
昨年の夏の終わりから初秋にかけては、お米自体がなくなり、たまに見かけても5キロのものが辛うじてあるくらいでした。秋になって新米が出て、品不足は解消されましたが、値段は高止まりです。
特に不作ではないというし、生産量は落ちていないといいますが、でも減反政策が事実上続いているからだとか、高齢化で耕作放棄が増えているとか、インバウンドで需要が増えているからだ、とか、米の値段はずっと下がってきていて、これで30年前の価格に戻っただけだ、とか、いや、業者が買い占めてため込んでいるのだ、とか、いろいろな話を見かけましたが、どれもそうなのかなあ、と思うばかりでどうも腑に落ちません。
私は専門家ではありませんし、コメについてずっとウォッチしていたわけでもありません。ですからあれこれ原因が語られても、どれが実際のところなのかどうもよくわからないのですね。
それはともかく、高いだけでも困りますが、夏頃になって、また米不足、ということにならないか、今から心配ですね。備蓄米を放出する、ということですが、夏場に米不足で店頭から米が消える、ということだけにはならないようにしてもらいたいものです。