新しいパソコン、Windows11はいまいちだし、Wi-Fiはよく切れるし、画面表示はよくないし…と不満タラタラです。前のパソコンに比べてよくなった点、が思い浮かびません。使い勝手が悪く、なんでこうなるの?ということばかりです。たまに突然勝手に電源が切れることもあり、これなど、どうなっているのだろう、と思います。
そうは言ってもせっかく買ったのですから、不満を感じながら使っているのですが、まだこのパソコンに一太郎を入れていませんでした。最近はWord全盛で、一太郎は分が悪いのですが、家のパソコンでは昔作った一太郎の文書が結構残っています。ということで、最近お金がかかるなあ、と思いつつ、「一太郎2022」を購入してきました。
正直なところ、一太郎そのものよりも、付属の日本語入力システム「ATOK」に慣れているので、マイクロソフトのIMEはしばらく使ってみたものの使いにくく、やはりこれかな、と思ったのが大きかったのでした。
で、インストールしてみたのですが、一太郎はスムーズに入りました。ところが「ATOK」の方がうまく入りません。しかも「ATOK Passport」1年という表示でなんだかおかしいです。とにかくインストールできないので平日昼間(たまたま夏期休暇だったのでよかったのですが、土日にやってくれないのは勤め人には厳しい)だったこともあり、電話してみました。
この手の電話、ナビダイヤル、というのか、何度も「1番を押してください」とかいわれて面倒ですし、しかも結構待たされました。で、ようやくオペレーターの人が出て、どうも一太郎とは別のシリアルナンバーが必要だとのこと。ということで、電話の指示通りインストールすると、うまくいきました。
ところが聞いてみると、やはり「ATOK」は一太郎2022年版のものから「サブスクリプション」と言うらしいのですが、無料で使えるのは1年だけで、翌年からは年額で約7000円、月額の安いコースで330円、といわれびっくり。なんでそんなアコギな商売になったのでしょうか?今まではいわゆる「買い切り」で、一度買ったら半永久的に使用できていたのですが、これからは安いコースでも毎年使用料約4000円が必要です。一太郎の値段そのものは今までとそんなに変わらなかったと思いますが、これはひどいです。
「こういうのはやめてほしいと、上層部にいっておいてください」といって電話を切りましたが、まあ私が言ったところで、ジャストシステム上層部の方針は変わらないでしょうね。
ただ、たしかにこの「ATOK」を導入すると、マイクロソフトのIMEより入力しやすいです。
ネットを見ると強気の商売に出たのではないか、という記事がありましたが、こういう定額課金制はどうもなじめないし、これなら買い切り価格の値上げの方がいいな、と思います。こういう方式は「所有している」という感覚が生まれず、自分のパソコンの中に「借り物」がある、という感覚になってしまいます。
こういうやり方が多くなっているそうですが、私にはなじめませんね。
一太郎は国産ソフトなので応援したい、という気もあってずっと使っていたのですが、これでは来年からATOKを使い続けるか考えてしまいます。無料期間(というか、一太郎を購入しているのですが)が終わったらどうしようか、一年間考え続けることになりそうですが、それがまたストレスになりますね。